アイテムの加工

次はアイテムの加工に挑戦です。
しかしあなたは囲うが出来るアイテムを持っていないので、
まずは調達をしましょう。

  • 採掘 - Mining
木こりと同様に斧を装備しましょう。
今度のターゲットは木ではなく、岩です。
街の外にでて岩を探しましょう。
あらゆるところに岩はありますが、街によっては見つけづらいかもしれません。
時には街の外壁であったり、階段であったりするかも知れません。

岩っぽいものを見つけたら、木こりの時のwoodcuttingではなく、「Mining」のスキルを使います。
これはスキルウインドウのWoodcuttingのすぐ側にありますので、見つけるのは簡単でしょう。

斧を構え、岩に向かってスキルのアイコンをクリックすると、採掘開始です。
アクションを開始すれば成功、それは岩です。
もしアクションをしない場合は、それは岩ではないか、距離がありすぎるのかも知れません。

  • 抽出 - Extract
さて、岩をたくさん掘ったあなたが次に進むステップはアイテムの加工(抽出)です。
しかしあなたは抽出のスキルがありませんので、スキルを習いに行きましょう。
まずは「Tutor:Extracter」を探して、以前と同じようにスキルを習ってください。

このスキルは「L」を押して出て来るスキルウインドウの中にあります。
左側の「Resource Handling」をクリックし、右側に出る「Extraction」をクリックします。
中央に出たアイコンをクリック、若しくはショートカットに入れることで使用できます。

このスキルはアイテムを「抽出」するスキルになっており、大きく分けて2種類の使い方があります。

  • 鉱石の抽出
  • 死骸の解体

今回は鉱石の抽出の説明をしていきます。

まず、鉱石を抽出する機材を探しましょう。
[作業台]]ページの画像を参考にしながら、「Grinder」または「Crusher」を見つけてください。
街によっては無いところもあるかもしれないので注意です。
そこは鉱石の抽出に向いていないかもしれません。

これらの機材はターゲットをしても名前は表示されません。
とりあえずここかな?という場所にターゲットをあわせ、「Extraction」のスキルを使用してみましょう。

Workbenchのウインドウが開くはずです。(ターゲットがあっていなくても開きます。)

注目するところは左下の文字です。
ターゲットがあっていると「Workbench:Crusher」若しくは「Workbench:Grinder」と、ターゲットした機材の名前が出るはずです。

これが「Workbench:skinningknife」になっている場合はターゲットの場所が違っています。
そのままZボタンを押し、マウスでターゲットの場所を調整してみてください。
ターゲットがあうと、「Workbench:Crusher」若しくは「Workbench:Grinder」になるはずです。

ここから抽出の開始です。

開いたウインドウの左側のボックスに掘った鉱石を移動させてみましょう。
移動が終わりましたら、右下の「Process」を押してください。

ログになんだか秒数が出るはずです。
これが抽出にかかる時間です。

大半の砕石機材はガード圏外のあるため、この待っている時間は危険です。
ターゲットを離すことなく、周りに注意しながら待ちましょう。

時間が経つと抽出が終了します。

バッグの中にアイテムが増えましたね。
これで抽出終了です。

抽出されたアイテムのいくつかはNPCに売ることも出来ます。
お疲れ様でした。
あなたの抽出ライフの始まりです!

  • 最終更新:2011-05-31 10:57:58

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